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工業倶楽部のあゆみ

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【2000年】平成12年4月〜平成13年3月

●平成12年5月30日
  通常総会 ベイサイドガーデン
 「旅」に何を学ぶか〜アメリカを中心に〜
南日本新聞社社長 大囿純也

●平成12年6月12日
  技術・市場交流プラザ開催事業として13社の参加で2000異業種交流会を設立

●平成12年7月5日
  第1回プラザ・専門部会代表者会議を開催、各プラザ、部会の活動状況報告を行った

●平成12年8月18日 
  夏季大会&工業懇話会(知事と語る会)ホテルウェルビューかごしま
「大競争力時代を生き抜く企業改革の羅針盤」
経営品質総合研究所代表 堀治人
「工業懇話会」
 京セラ梶A潟Oットコミニュケーションズ、潟tジヤマ、渇コ堂園の4企業が業界の現状及び課題を発表し意見交換を行った。

●平成12年9月7日
 理事会(臨時)を開催し、会費及び納入方法の見直し、要覧の見直し、非常勤職員等の報酬及び弁済に関する規定について審議

●平成12年9月8日
 群馬県異業種グループと八日会95プラザ合同による交流会

●平成12年10月26日〜27日
 九州・沖縄ブロック技術・市場交流プラザ熊本大会に27名出席

●平成12年11月10日
 出会いのプラザを開催、ベイサイドガーデン
 潟Oットコミニュケーションズ、潟gヨタ車体研究所、山武産業システム且ュ児島営業所、鞄。田ワークス、南国情報サービス梶A統計システム研究所の6企業がプレゼンテーション。
参加者72名

●平成12年12月14日
 総務企画委員会を開催し、会員加入促進対策、活性化検討委員会提言中間報告のフォロー、10周年記念行事等について協議した

●平成13年1月23日
 工業倶楽部新年大会を国際ジャングルパークベイサイドガーデンで開催
「ビジネスコーディネーターの役割と重要性」
講師:関東学園大学経済学部助教授 野長瀬裕二
「IT革命と製造業の将来像」
講師:潟eクノアート代表取締役 松脇秀三郎

●平成13年2月16日
 岐阜県異業種交流会との交流会、福祉部会と84プラザ合同

●平成13年3月21日〜25日
 かごしまデザインフェア2001及びデザインコンペを黎明館で開催 1895名の入場者があった



【1999年】平成11年4月1日〜平成12年3月31日

●平成11年5月24日
 通常総会 ベイサイドガーデン
「新世紀に新産業を起こそう」
講師:県商工労働部部長/迫一徳

●平成11年6月22日
 技術・市場プラザ開催事業として、19企業の参加を得て99異業種交流会を設立

●平成11年8月16日
 夏期大会&工業懇話会(知事と語る会) ベイサイドガーデン
「産学官交流と地域産業活性化について」 鹿児島大学長 田中弘允
 「工業懇話会」会員から企業の抱える問題や県の施策に関する9つの提言をした

●平成11年11月9日
 中国江蘇省科学医術協議会 楊兆芳氏、他4名の表敬訪問に国際交流委員長、会長、副会長が対応、研修生受け入れ等について協議

●平成11年11月11日
 秋季セミナーの開催
「歴史に学ぶ人間学」
学研PAL専任講師 大條昭彦

●平成12年1月11日
 「工業倶楽部活性化検討委員会」(新設)7委員により開催、工業倶楽部の活性化方策について協議

●平成12年1月21日
 新年大会 ベイサイドガーデン
「産学官連携による新規事業創出を目指して」
九州大学先端科学技術共同研究センター教授 陣内和彦
「情報」で小さな会社も強くなる」 兜髄野代表取締役 小山昇

●平成12年2月9日
 「出会いのプラザ」を(財)県中小企業振興公社と合同で開催、事例発表や取引情報交換面談会を実施

●平成12年2月16日〜21日
 かごしまデザインフェア2000及びデザインコンペを黎明館で開催 2422名の入場者



【1998年】平成10年4月1日〜平成11年3月31日

●平成10年5月25日
 通常総会
「地域技術制作について」
講師:通商産業省工業技術院地域技術課長/東郷洋一

●平成10年6月25日
 技術・市場交流プラザ開催事業として、20社の参加を得て98異業種交流会を設立

●平成10年9月4日
 夏季大会 ベイサイドガーデン
「歴史に学ぶリーダーの条件」
歴史作家、加来耕三
「泣き笑い、ピンチがチャンスの35年」
(株)ニュー八 八田ツエ

●平成10年10月20日〜21日
 種子島宇宙センター見学/宇宙鉄工部会

●平成10年11月27日
 「出会いのプラザin鹿児島」をベイサイドガーデンで開催、会員企業7社会員外を含め56名が参加

●平成10年12月22日
 理事会で事務局の4人体制を平成11年1月より3人体制にすることを決定

●平成11年1月22日
 新年大会
「北から見た鹿児島」テレビ北海道営業局次長 青山一男
「複雑系社会の地域づくり」
(株)西日本流体技研代表取締役 小倉理一

●平成11年2月17日〜21日
 かごしまデザインフェア’99及びデザインコンペを黎明館で開催 入場者2016名



【1997年】平成9年4月1日〜平成10年3月31日

●平成9年5月23日
 通常総会
「鹿児島県の工業振興について」
県商工労働部長 濱田隆道

●平成9年6月10日
 広報委員会で会報を2ヶ月に1回、随時情報としてKICニュースをFAX送信することを確認

●平成9年6月12日〜27日
 分野別グループが活動開始。食品・バイオ部会、情報ネットワーク部会、環境関連部会、福祉部会、鉄工部会、住居部会、省資源省エネルギー部会、宇宙産業部会

●平成9年7月8日
 技術市場交流プラザ開催事業として、17社が参加し97異業種交流会を設立

●平成9年8月19日
 中国江蘇省工業技術研修生第5期生3人の終了式を行う。8月22日帰国

●平成9年9月12日
 夏季大会
「21世紀への展望」
東海大学教授 唐津一
「県内企業に期待する」
県商工労働部長 松尾隆之
「工業技術センターの10年、そしてこれから」 
工業技術センター所長末広英晴

●平成9年10月17日
 鹿児島県産学交流推進会議開催。鹿大、鹿屋体大、県立短大、第一工大、鹿児島高専、工業倶楽部会長、副会長、各委員長が出席。

●平成9年10月23日〜24日
 中部企業等視察研修。トヨタ生産方式の視察36名が参加

●平成10年1月21日〜25日
 「フェイス(顔)」をテーマにかごしまデザインフェア’98が黎明館で開催。 1816人の入場者

●平成10年1月29日
 新年大会 ジェイド・ガーデンパレス
「21世紀への中小企業の課題」
鹿児島銀行頭取 大野芳雄
「起業家精神」 鹿児島総合研究所社長 東眞人

●平成10年2月5日
 本坊会長の県民表彰記念祝賀会 サンロイヤルホテル

●平成10年3月30日
 特別講演会「新たな市場を創造する商品開発戦略」
講師:アイ・ディー・シー(株)/池澤七郎

●短時間労働者雇用改善等事業(3年目)



【1996年】平成8年4月1日〜平成9年3月31日

●平成8年5月14日
 産学官交流推進連絡協議会を開催

●平成8年5月23日
 通常総会
「製造業における物流部門はこう変わる」
講師:ジャーナリスト/舘沢貢次

●平成8年6月12日
 ・技術・市場交流プラザ開催事業として17社の参加で96異業種交流協会を設立
 ・企業活性化研究支援事業の海外取引研究会を開催
  「タイ国経済の現状とビジネスチャンス」
  タイ投資委員会アジア地域事務所長 ソンポン・ワナパ
  タイ国在日大使館経済投資事務所投資アドバイザー 元田時男

●平成8年7月11日〜17日
 84プラザによるアメリカ視察研修
 (西海岸地域を中心に高齢者向け住宅を視察)16人参加

●平成8年7月11日
 企業活性化研究支援事業のマーケティング研究会を開催

●平成8年8月22日
 海外取引研究会
 「インドの投資環境と経済事情」
 講師:中小企業事業団海外投資アドバイザー/江川弘
 「タイの投資環境と経済事情」
 講師:中小企業事業団海外投資アドバイザー/水島正和

●平成8年8月25日 
 中国江蘇省工業技術研修生第5期生4名を2社の受入企業で1年の研修がスタート 

●平成8年9月13日
 夏季大会サンロイヤルホテル
「21世紀へ向けての製造業の方向性」
講師:NHK解説主幹 清水善郎
「アメリカ経済再生への軌道」
講師:ジェトロ国際経済課長 鷲尾友春

●平成8年12月12日 講演会
 「21世紀に向けての製造業の新たな挑戦」
講師:専修大学助教授 関満博

●平成9年1月21日 
 新年大会ジェイドガーデンパレス
「これからどうなる!日本経済」
経済評論家 硲宗夫
「鹿児島県の製造業の方向性」
鹿大法文学教授 松本譲 

●平成9年2月19日〜23日
 かごしまデザインフェア’97を黎明館で開催、入場者 2085人

●短時間労働者雇用管理改善等事業(2年目)

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【1995年】 平成7年4月1日〜平成8年3月31日

●平成7年5月30日
 通常総会 
「円高、規制緩和、PL法・・・・今日本経済の何がどう問題なのか」
講師:日刊工業新聞社編集長 杉本好正

●平成7年6月7日
 技術・市場交流プラザ開催事業として22社の参加を得て、95異業種交流協会を設立

●平成7年7月27日
 産学官交流の活性化を図るために、工業倶楽部産学官交流委員会、技術開発委員会の各委員、大学、県、県工業技術センター鹿児島頭脳センター等委員21名で産学官交流推進連絡協議会を設置

●平成7年8月23日
 鹿児島県企業活性化研究支援事業を実施するためマーケティング研究会(会員15名)及び 海外取引研究会(会員15名)を設置。第1回マーケティング研究会を開催

●平成7年9月14日
 夏季大会
「次世代の経営とマーケティング」
講師:21世紀総合研究所所長 石田順一
「21世紀における製造業の創造を目指して」
講師:三菱総研 中森鎮雄

●平成7年11月8日
 岩手県工業倶楽部一行32名が来鹿、会長副会長と交流

●平成8年1月26日
 新年大会
「地場製造業の生きる道―その施策を探る―」
講師:経済経営評論家 泉和幸
「不連続の時代における経営」
講師:潟Aクテイー代表取締役 清水義昭

●平成8年1月31日〜2月4日
 かごしまデザインフェア’96を黎明館で開催、入場者2743人

●平成8年3月25日 講習会
 「製造業の経営の課題」
講師:日刊工業新聞社元編集局長 杉本好正
「外注取引基本契約等」
講師:(財)全国下請企業振興協会下請中小企業アドバイザー 土橋雄三

●短時間労働者雇用管理改善事業(1年目)



【1994年】 平成6年4月1日〜平成7年3月31日

●平成6年5月26日
 通常総会
「最近の金融経済の情勢について」
日本銀行鹿児島支店 支店長/小池光一

●平成6年6月8日
 技術・市場交流プラザ開催事業として20社参加’94異業種交流協会を設立

●平成6年7月5日
 大分県デザイン振興協議会と工業倶楽部デザイン開発委員会との意見交換、大分県産業技術センター

●平成6年9月6日
 夏季大会
「日本経済、金融の現状と当面の課題」
講師:住友信託銀行調査部副部長 佐々木基彦
「企業づくり」
講師:落語家 三遊亭歌之助

●平成7年1月27日
 新年大会
「生産性格差と日本経済を考える」
講師:(財)社会経済生産性本部生産性研究所所長 佐々木邦良
「異業種交流と今後の製造業の在り方」
講師:システム経営研究所長 戸出武 

●平成7年2月9日
 中国江蘇省工業技術研修第4期生16名を10社の受入企業で1年の研修がスタート。

●平成7年2月15日〜19日
 かごしまデザインフェア’95を黎明館で開催、2551人の入場者

●平成7年2月23日〜24日
 技術・市場交流プラザ全国大会ならびに融合化フェアにマリンフロートと超音波スキンスキン スクライバーの2点を出展

●平成7年3月15日
 平成7年7月1日よりPL法が施工されるにあたり、
「製造物責任法と企業の対応について」
(財)全国下請企業振興協会アドバイザー/土橋雄三



【1993年】 平成5年4月1日〜平成6年3月31日

●平成5年4月1日
 会長/本坊慶吉(日本澱粉工業株式会社代表取締役会長)

●平成5年5月25日
 通常総会「企業成長の鍵は」
トヨタ車体(株) 取締役会長/佐羽尾 剛

●平成5年6月10日
 技術・市場交流プラザ開催事業として18社参加、93異業種交流協会を設立

●平成5年11月9日〜10日
 九州・沖縄ブロック技術・市場交流プラザ鹿児島大会

●平成5年11月19日
 労働基準法の改正に伴い、労働時間、職場環境、労働福祉等について関係機関
から説明を受ける

●平成5年12月13日
 中国江蘇省工業技術研修生第3期生18名を10社の受入企業で1年の研修がスタート 

●平成5年12月24日
 鹿児島県工業倶楽部企業要覧を新たに作成

●平成6年1月19日〜23日
 デザインフェア’94を黎明館で開催2645名の入場者

●平成6年1月27日
 新年大会「21世紀に向けての中小企業の発展戦略」

●平成6年2月24日〜25日
 技術・市場交流プラザ全国大会並びに融合化フェアにマリンレタス製品を出展

●平成5年3月15日〜22日
 工業倶楽部工業技術交流団一行7名が中国江蘇省を訪問

●中小企業人材確保推進事業(3年目)
●中小企業人材育成事業(2年目)



【1992年】 平成4年4月1日〜平成5年3月31日

●平成4年5月20日
 通常総会「経営よもやま話」 三井ハイテック(株) 会長/三井孝昭

●平成4年6月3日
 技術・市場プラザ開催事業として23社参加、92異業種交流協会を設立

●平成4年7月10日
 鹿児島県工業倶楽部企業要覧を作成

●平成4年9月4日 産・学交流セミナーを鹿児島大学と共催で実施
 「木質複合材料の今後の展開」
 講師:京大 佐々木光教授
 「木材利用・木質材料の新たな展開」
 講師:東大 有馬助教授

●平成4年9月7日〜14日
 中国江蘇省工業技術研修生科学技術協会工業技術交流団5名が来県

●平成4年9月11日
 夏期大会「ニーズを創造し、お客に感動を与えよう」
 講師:(株)青い海 代表取締役/知念隆一

●平成4年10月12日
 中国江蘇省工業技術研修生第2期生23名が12社の受入企業で1年の研修がスタート

●平成5年1月19日〜23日
 デザインフェア’93を黎明館で開催2000人の入場者

●平成5年1月26日 
 新年大会
 「地域における技術開発はどうあるべきか」
 講師:日本電気鞄チ別顧問 植之原道行

●中小企業人材確保事業(2年目) 推進
●中小企業人材育成事業(1年目)



【1991年】 平成3年4月1日〜平成4年3月31日

●平成3年4月1日
 (社)鹿児島県工業倶楽部として発足
 交流・融合・創造をスローガンに掲げ、平成3年3月25日 設立総会を開催し、正会員259 企業、賛助会員16企業で発足 会長/濱田光彦(浜田酒造株式会社代表取締役) 

●平成3年5月 
 会報(KICニュース)の発行毎月1回発行

●平成3年6月21日
 技術・市場プラザ開催事業として91異業種交流協会を設立

●平成3年7月26日 
 「大学工学部における産・学共同」
 講師:京大 佐田教授
 「化学産業の現状と企業内の研究」
 講師:三井東圧化学 戸塚

●平成3年9月11日 
 夏季大会
 「センターオブエクセレンス―先導的研究の発信基地」
 講師:大須賀東京大学先端科学技術研究センター長
 「巨大プロジェクトと真空技術」
 講師:林日本真空技術渇長

●平成3年9月26日〜10月4日
 技術交流団6名が訪中

●平成3年10月11日
 中国江蘇省工業技術研修生をはじめて受け入れ12名が6企業で1ヶ年の研修

●平成4年1月28日〜2月2日
 第一回デザインフェア’92を黎明館で開催2000人の入場者

●平成4年3月4日 
 運営協議会が12名で発足

●中小企業人材確保推進事業1年目